失敗しないお部屋探し(室内編)#シリーズ2

お部屋探し

大路 純弘

筆者 大路 純弘

不動産キャリア15年

代表の大路です。
私たちは不動産取引を通じて、お客様とお客様の「縁」を繋ぐこと、そして、お客様の「想い」を超えたご提案・接客を心掛けております。不動産全般、コンサルティング業務まで幅広くお手伝いさせていただきます。
賃貸・売買問わず、必ず満足していただけます。

失敗しないお部屋探し(室内編)

└見た目(視覚)だけで判断しない①

人が言語・聴覚・視覚から得られる情報のうち、どれがどの程度優先されるかを確認した結果、こんひゅにケーションには「言語情報7%」「聴覚情報38%」「視覚情報55%」の割合で影響しています。これは【メラビアンの法則】と言われるものです。

見た目(視覚)だけで判断しない②

この【メラビアンの法則】によると人は55%の割合を見た目(視覚)で判断していることになりますが、貸主側はそれを逆手に取り、いかに見た目をよく見せるかに拘って部屋造りをを心掛けています。見た目が良い=生活しやすいとは限りません。

見た目(視覚)だけで判断しない③

見た目が素敵なのも大事ですが、間取りや生活導線、レイアウトなど、自分がイメージしていることが叶うのか、見た目以外に生活していくうえでもっと重要なポイントはたくさんあります。見た目を必要以上に推してくる営業マンには注意しましょう。

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